サークル内でのリフレクションの日常化がアツい!(小学校教員)

協働的な授業リフレクション研究会の参加をきっかけに、サークル内で「Slack」というアプリを使って日々のリフレクションを共有しています。

『「列挙→択一→発掘→試行→列挙→…」

の上條リフレクションの思考パターンを活用してのリフレクションです。はじめはLINEを活用していましたが、話盛り上がる度に、話したい話が複雑化し渋滞が起こるため、よりトークルームが整理しやすい「Slack」を活用しています。

やり方はとても簡単です。

① 毎週金曜日に今週ビビッと心に残った学びやエピソードを短い文にして列挙する。

② 列挙したものの中から、No1を選び、その文に二重丸をつける(択一)

③ ①②を写真にする(保管しやすく、見返しやすいので、この方法がおすすめ)

④ 「Slack」の個人のトークルームに投稿。

⑤ メンバーがそれを見て、質問したり、ツッコミを入れたり、自由にコメントします。

金土日の自分が空いている時間でできるので、負担なく続けられます。お休みするのももちろんOK。長く続ける秘訣です。長く続ける事が大切です。

はじめは、クラスの様子の説明が大半を占めました。しかし次第にどんな実践をしたかを聞き合う場面が増え、さらにツッコんで聞き合う様になりました。するとツッコミをきっかけ新たな自分の気づきが生まれます。さらに仲間のリフレクションから、自分をさらに省察し合うようになり、リフレクションのリフレクションが生まれる場へと進化し始めます。

① 毎週の「列挙→択一」の流れが、クラスを「みる」感度を高めます。

② 仲間の今を鮮度よく味わえます。離れていても心は一つ。

③ 仲間や自分の実践が新たな実践を生みます。

④ 金土日のリフレクションによって自分や仲間の来週がぐっと気になるものに変わってきます。

⑤ 自分を問い直し、見つめ直す場になります。お互いの刺激し愛です。

やはり、大切な事は毎週続ける事だと感じています。生まれた「生の感」を冷凍せずに生のままに。「今」を大切に学び続ける教師になるための大切な環境と習慣になっています。