ALACTモデルを回す授業検討会@中学校(中学校教員)

先日、従来の授業検討会を少し協働的なリフレクションに寄せてやってみました。公的な授業研でもあったので、あまり思いきったことはできませんでしたが、やや前進と考えています。どんなものだったのか、ご紹介します。

コンセプト:

・指導案に完成形はない。常に変化するものである。

・参観者を授業づくりのパートナーにして、授業づくりに巻き込んでいくこと。

・あくまで、主体は授業者にあり、授業者の思いの実現に向かうこと。

・ALACTモデルを回すこと。

進行:授業者と一緒に授業をつくったメンター的な人(私)がつとめる。

手順:

1 自評(背景の理解)

    授業の着想

    指導案づくりで苦労したこと

    指導案のバージョンの変化

    を中心に。

2 質疑

3 4~5人のグループ討議(振り返り)

①生徒の思考の事実から語ること。

②指導案をよりよくするために、自分ならどこをどうするかを語る

③自分の教室でやるなら、どうするかを語る。

4 指導助言(本質的な諸相への気付き)

5 授業者より(選択肢の拡大)

・こうしてみたいを語る

肝である批判をしないは、入れませんでした。

そこまで踏み込めませんでした。

ただ、思考の事実から語ることにしたことで

ビビっときたところの話にはなります。

進行が気を付けたことは、深掘りポイントです。本質的な諸相にリンクしそうなところを深掘りです。

あと、何を授業者に振るかです。

見た感じ、普通の授業検討会ですが、

いつもより一体感がでました。