リハビリ現場での協働的リフレクション活用の可能性(理学療法士)


初めてリフレクションについて学ばせて頂いたのですが、肯定ファーストの協働的なリフレクションは実施したことの無い手法であり、普段の討議の中ではどうしても否定的な意見を出すことの多い中で新鮮な学びとなりました。
特に座談会で討議を重ねる中で自身の奥にあったエピソードが湧き上がり再確認出来ていたT君の様子や事例を通して参加者の方々の多様な経験や視点を聞くことで、自身の視点と複合化し新たな視点とすることが体験できた事は非常に良い経験となりました。色々なスキルも必要になると思いますが今後は肯定的な意見の中から気付きを与えられるような意見の仕方も考えてみようと感じました。

また普段教育学を学んだ教員の先生方と協働する機会はありませんでしたが、皆さんがおっしゃっていた様に対人職という繋がりだけでもあれだけの討議ができ楽しく学ぶ事ができました。
この学びを日常的なリフレクションを心がけることは元より、当院で行っている座談会の中で試用しリハビリ職の中でどのように活用していくことができるか検討していこうと思います。