初⭐︎ファシリテーター(子ども英語教室講師)

初めて『協働的な授業リフレクション』のファシリテーターをしました。
以前上條先生とリフレクションをしたときは本当にわくわくしましたが、今回自分のファシリテーションではそのわくわくを感じてもらうことはできなかったと思いました。それはファシリテーションをするときの質問の仕方が悪かったのではないかと思います。
以前、わくわくした時は何にそんなにわくわくしたのか思い出してみました。
何にそんなにわくわくしたのかというと、上條先生の質問に答えていくうちに「あ、あの時の気持ちの正体はこれだったのか」と発見するわくわく、鮮明になっていくわくわく、絞り込まれていくわくわく。それを誰かに正解はこれです!と見せられるのではなく、自分で発見していくプロセスが本当に楽しかったことを思い出します。
今回の私の質問はそれに比べると、何かを質問しなくっちゃという焦りみたいなものがあって、以前質問されたようなことをまねてみたり、何とか質問をひねり出すといった、無難な、ありきたりな質問だったように思います。
 
 
『相手に対する興味から』出る自然な質問に即興的に身を任せればよかったのかもしれません。あなたは普段から○○するのですか?とその人の人柄に迫るような質問ができたらよかったのかもしれません。また、「自分ならこのように思うな」という『自分と比べての差』を手掛かりにした質問もその方を知っていくうえでは有効かもしれません。いずれにしても相手に興味を持つことがカギではないかと思えてきました。
また、ほかの方々を巻き込むという点でいえば、「なんだかおもしろそう、なんだこれはもっと聞きたい」と思える展開になることが大事だと思います。『関連のある意外な質問』というのも面白いかもしれません。
今回は何をどのように質問すればいいのか迷いがあり、ためらいがありました。もっと素直に自分の関心に従って質問してもよかったのかもしれないと思いました。