「ゆるさ」と「厳しさ」のさじ加減(小学校教員・中村健一)

東京のセミナー以来、ずっと私の頭の中で「ふり返り」が続いています。これって、リフレクションですよね?

 

改めて、大好きな師匠、上條晴夫氏が私に与えている影響力に驚いています。

たとえば、「動物が隠れている都道府県」の「しが」に対する私のフォローに対する鋭いツッコミです。私はOK出しました。というか、純粋に驚いた。確かに点々取れば、「しか」ですよね。はっきり「隠れて」います。

この例が明らかにしているように、私は明らかに、「ゆるい」。学級づくりにしてもです。

私の名著(笑)『ブラックシリーズ』では、若手に厳しさを伝えています。絶対に許さない、譲らない姿勢も「プロ教師」として伝えています。

その一方で、私は「ゆるい」。

この辺りの「さじ加減」も伝えていくことが大切な気がしています。

今まで出会った私の大好きな大実践家もこの辺りの「さじ加減」が上手い人が多い気がします。