違和感を言葉にする(小学校教員)

仲間と一緒にやっている書くリフレクションとは別に、自分のためだけに書くリフレクションがあります。

それは、「違和感」を感じた時の、その違和感を明らかにするためのリフレクションです。

違和感は、その瞬間はうまく言葉にできないけれど、何か自分の価値観や経験上の学びからずれているものなんじゃないかなぁと思います。

いい意味でずれているものについては、新たな出会いを感じるのですが、そうでないものについては、違和感として残るのかなぁと思います。

そして、それをただの違和感として、「自分とは合わない」と通り過ぎてしまうのではなく、なぜ、違和感を感じるのかを、言語化することが、重要なんじゃないかなと思います。

自分と向き合う作業になるので、自己理解にもつながります。

そして、ただ考えるだけじゃなく、書くことが適していると思います。書くと、何度も読み返せるので、客観的に振り返ることができるからです。そうすることで、変に自分を正当化しないことにもなります。

違和感は、感情なので、ともすれば、すぐに忘れてしまいます。違和感は、自分にとってとても重要なシグナルだと思うので、忘れたくないんです。

これは、特にリフレクションとは意識せずに、20年近く続けています。始めはノートに書きなぐるだけでしたが、だんだん冷静に分析することができるようになってきました。

最近、久しぶりに書いて、立派なリフレクションだなぁと思いました。

無意識を言語化する作業、面白いですよ。オススメします!