ジャーナル・ライティング(子ども英会話教室講師)

実力以上の問題に直面した時に見失う全体像。

名詞、動詞、形容詞混合の単語群から適語を選び、空所に入れる問題。

自分の今のレベルより難易度の高い単語になると、時制まで考える余裕がなく、単語をあてはめるだけで精一杯。

私自身がある練習問題に取り組んだ時に起こった現象。

もう一度やり直したり、指摘されれば気がつくこともあるのだが、そこに至るまでの余裕がない。

ふり返ると、単語の意味を探る方に神経が行き、そこにはめ込んでみた後に集中力がとぎれ、全体を見失い、時制まで考える余裕がない。

気づいたこと。

穴埋め問題に限らず、実力以上の問題に直面した時、全体を見失う。よって注意すべきプロセスをふまずに、一気に答えを探ろうとして、結果、意味の通らない文となってしまう。ここには、「あきらめ」という逃げが存在している。

ケアレスミスなどのことばで簡単に片付けず、生徒が間違う原因を細分化する上で、

今回の気づきも取り入れていきたい。